カラーボックスのDIY

カラーボックスを組み立てるDIYは、そのほとんどの人がDIYという意識も無く行なっていますが、カラーボックスを組み立てることは立派なDIYなのです。

カラーボックスといえば今や女性でも一人で組み立てられますし、DIYショップに行けば1000円以下で購入することも出来る安価な収納棚といえます。

当然、カラーボックスの活用法も多種多様で、購入者の目的やスタイルに合わせて活用されています。また、最近では基本的な三段棚だけでなく、複雑な形状や引き出しがついたものやガラス窓や扉がつくものもありますし、サイズも多肢に渡ります。

一方、カラーボックスの組み立て方は基本的にどれも同じですから、DIYに馴染むためにも自分ひとりででの組み立てにぜひ挑戦してみてください。

カラーボックスの組み立て方の基本

カラーボックスの登場以来、数十年が過ぎましたが、基本的な組み立て方は変わりません。極端な話、ドライバー一本さえあれば組み立てられます。この手軽さが人気の秘密ですし、女性でも簡単に組み立てることができるのです。

とはいうものの、個人の技量によっては完成したカラーボックスが歪んでいたり、隙間が出来たりしてしまうこともあるのが現状のようです。そこで基本的なカラーボックスの組み立て方を紹介します。

まず最初に注意して欲しいのが、「一気にネジを締めない」ということです。これはDIYの基本でもありますが、特に不得意な方がやってしまうのが、ネジを最後まで一気にねじ込んでしまうことなのです。これをやってしまうと、きつく固定されてしまって微調整が効かなくなるので、組み立ての途中でいろいろな不具合が生じます。

次に気をつけたいのが、「設計図を良く見る」ということです。早く作りたいという焦りから、設計図も見ないで大体のイメージで作業に取り掛かる方がいます。上手くいく場合もありますが、途中でわからなくなったり上下左右を取り違えたりと、いろんな不具合が生じることも多々あります。特に複雑な形状のカラーボックスの場合は、部品も多くイメージ通りの作業にならない場合がありますから、部品の確認とともに設計図で必ず作業を確認するようにしましょう。

基本的な注意点はこれくらいですが、カラーボックスを販売しているメーカーによってはネジ穴のピッチが微妙に狂っていたりすることもありますから、ネジで締め込む前に実際に手で当ててみてネジ穴を確認することも大切です。

カラーボックスに必要な工具

三段棚のような単純なカラーボックスをを組み立てるのであれば、基本手にプラスのドライバー一本あれば十分ですが、それでもドライバーの質によっては完成度も違ってきます。これはDIY全般に言えることですが、やはりそれなりの工具が揃っていたほうが、作業も早いですし、何よりも美しく完成させることが出来ます。できればDIYショップでドライバーなどはセットものではなく、「単品買い」されることをお勧めします。比べてみればわかりますが、その違いにビックリすると思います。

また、カラーボックスを組み立てるさいには「木工ボンド」が必要になる場面も多くあります。これは購入したカラーボックスに付属している場合がありますが、自前でも用意しておいたほうがいいでしょう。また、板を押し込むときなどには「ハンマー」が必要になることがあります。この場合は「プラスチックハンマー」を使用します。その場合、直接板をなどを打つのではなく、タオルや布を当ててその上からやさしく少しずつ打ちます。プラスチックハンマーが無い場合は、金のトンンカチでも十分です。

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